生活習慣病を見直すならこれ!おすすめアプリ特集

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国民全体の問題となっている生活習慣病

高齢化が問題となっている現代ですが、高齢者人口が増加するにつれ、同時に急増してきているのが生活習慣病の有病者および予備軍です。

ここ数十年で急速に進んだ高齢化によって国民全体の疾病構造が変化しており、年々生活習慣病に関する重篤な疾患の患者数が増えてきています。

今や生活習慣病からの関連死は国民の死因の約6割を占めるまでになっており、医療費に占める割合も国民医療費の1/3が生活習慣病に関するものです。

生活習慣病とは特定の疾患のことではなく、後天的な生活習慣によって引き起こされる可能性の高い疾病を総合して差すものを言います。

具体的には心疾患や脳血管疾患、糖尿病、高血圧症、高脂血症といったものです。
これらの病気が発症する前段階のことを「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と呼んでおり、この状態になった人を生活習慣病予備軍として扱います。

生活習慣病の特徴は自覚症状があまりなく少しずつ進行していくということと、一旦重篤化をしてしまうとそこから回復をするのが難しいということです。

そのため、もしメタボリックシンドロームとして診断された場合には、早期に生活習慣を見直すとともにそれ以上症状が悪化しないように対策をとっていく必要があります。

糖尿病予備群に必要な生活管理とは

生活習慣病の中でもとりわけ生活管理が重要なのが糖尿病です。
現在、糖尿病予備群と言われる人は国内に約700万人おり、実際に発症をしないために全国の医療機関で予防対策が推進されています。

糖尿病予備群とは、具体的には血液中のブドウ糖の値が正常値よりも高いが、糖尿病と診断されるよりは低い状態の人のことです。

最近の糖尿病に関する研究では、予備軍とされる人であっても肥満であったり血圧や中性脂肪値が高かったりする場合には、動脈硬化の進行が早まり脳卒中や心疾患を引き起こす可能性が高いことがわかっています。

糖尿病の発症を予防するためには、食事と運動、生活習慣を改善していくことが最も大切です。

しかし、継続的に健康管理をしていくことは非常に手間と根気が必要であり、多くの人が途中で挫折をして糖尿病やその他の疾患を引き起こしています。

そこで最近では、健康管理をスマホ上で管理できるようなアプリも誕生しています。
アプリを使う場合、スマホひとつで健康管理ができるので非常に便利です。
食事の内容を記録することで血糖値が上昇するのを防ぎ、栄養士や医師から適切なアドバイスを受けて修正をしていくことができるアプリもあるので活用しましょう。

また一日の運動や服薬についても記録ができ、その内容が提携する医療機関に自動的に送信されることになっているので、細かく通院をする必要がなく仕事をしている人も便利に利用できます。